アレクサとの出会い
Amazonの購入履歴をさかのぼると、
2018年の冬にEcho Dot、2019年の冬にEcho Show 5を購入していました。
ということは、もうかれこれ7年以上の付き合いになります。
購入のきっかけは正確には覚えていません。
ただ、2018年の秋にアメリカへ遊びに行ったとき、友人宅でアレクサを使っているのを見た記憶があります。
他の部屋にいる家族に呼びかけたり、
自然に音楽を流していたり。
「これ、いいな。」
そう思ったのがきっかけだったのかもしれません。
ちなみに、2018年、最初に購入したEcho Dotは今も現役です。
寝室に置いているため使用頻度は高くありませんが、当時は朝のアラームや、ベッドでごろごろしながら音楽を流すのに使っていました。
現在メインで使っているのは、母から譲り受けたEcho Show 8です。
画面が大きく、遠くからでも見やすいのが気に入っています。
息子がまだ小さい頃は、Echo Show 5をベビーモニター代わりに使っていました。
その後、母がEcho Showを購入したもののあまり使っていないと聞き、「画面が大きい方が見やすいかも」と思い、譲ってもらいました。
そして今、Echo Show 5は妹の家へ。
どの機種も5年以上使っていますが、特に大きな故障もなく現役です。
…とはいえ、たまに“暴走”します。
頼んでもいない音楽を突然流し始めたり、
呼んでもいないのに反応したり。
特に焦ったのは、深夜や早朝に爆音で音楽が鳴り出したとき。
あのときは本気でびっくりしました。
その頃は、使わない時間帯は音量を小さく設定していました。
最近は落ち着いていてほとんど起きませんが、当時は何かのバグだったのかもしれません。
当時は「便利なおもちゃ」くらいの感覚でしたが、まさかここまで生活に溶け込むとは思っていませんでした。
最初から育児目的で購入したわけではありません。
でも今では、アレクサは我が家の育児に欠かせない存在になっています。
次は、実際にどんなふうに活用しているのかを紹介します。
育児に大活躍?!アレクサ活用
1. タイマー設定
子どもって、本当に何をやるにも時間がかかりますよね。
時間の概念もまだないので、余計に。
ごはん、着替え、歯磨き…。
際限なく待ってはいられないときは、
「アレクサ、◯分タイマーかけて」
そして一言。
「アレクサと競争ね!」
これだけで、やる気スイッチが入ります。
もちろん、タイマーが鳴っても終わっていないことも多々ありますが(笑)、
ないよりは格段にマシ。
遊び時間やタブレット時間の区切りにも使いますし、
ときには私自身のタイマーにも。
「15分遊んだらママは晩ごはん作るね。アレクサ、15分タイマーかけて」
タイマーが鳴ると、息子も不思議とあきらめがつきやすいようで助かっています。
携帯やキッチンタイマー、砂時計もありますが、
声だけでセットできるのは本当に助かる。
ちなみに1日5回以上は使っています。
←多すぎ問題。
正直、壊れたら生きていける気がしません。笑
2. 天気予報確認
朝サッと確認するだけで、服装の調整ができます。
「今の気温は?」
「今日の最高気温は?」
ランニングをする日は、風速まで聞きます。笑
手が離せない朝に、声だけで確認できるのはありがたいです。
3. アレクサは知育にもなる?
Echo Showには画面があるので、
「今日の猫」「今日の魚」など、図鑑のような写真が表示されます。
「今日の魚はなに?」
と聞くと、ちゃんと答えてくれます。
息子もそれに気づいてからは、
「ママ、アレクサに聞いて!」とよく言うように。
知らない言葉や生き物に出会うきっかけになっています。
4. 音楽を聴く
本来の使い方ですよね。笑
赤ちゃんの頃はクラシックやオルゴール。
今はアンパンマンや戦隊モノ。
そして我が家の定番は、
「天国と地獄」
「クシコスポスト」
これを流して、
「この曲が終わるまでに着替えよう!」
とタイムアタック方式。
私は昭和生まれなので、
古い曲もよく流します。息子の今のお気に入りはとんねるずの「ガラガラヘビ」です。笑
わざわざ検索するほどではない曲も、
呼びかけるだけで流せるのは本当に楽。
家事の合間の音楽も、いい気分転換になっています。
5. リマインドの確認
Amazonの購入品や定期便のリマインド
メールだと見落としがちですが、
アレクサが光って知らせてくれる。
視覚的に通知してくれるのは、
育児中にはありがたい機能です。
6. 呼びかけ機能
使用頻度は高くありませんが、
いざというときに便利。
在宅中の夫がLINEも既読にならない、電話も出ない…。
そんなときはアレクサに呼びかけ。
一発で気づきます。笑
3歳とアレクサのリアル
息子も、たまにアレクサに指示を出します。
成功率は、5回に1回くらい。
まだ「アレクサ」を正しく発音できません。笑
たいてい「アルクサ」。
しかもなぜか、
「アーーールーーークーーーサーー!」
と大声で叫びます。
でも、アレクサは一切反応しません。
運よく反応したとしても、
指示が不明瞭で無視されるか、
「すみません、わかりません。」
と冷静に返されます。
でも、ここがEcho Showのいいところ。
画面があるので、音声だけでなくタッチ操作もできるんです。
よく聴く曲のジャケット写真が画面に表示されていると、
息子はすかさずタッチして再生。
音声がうまく通らなくても、
自分で操作できるのは大きなメリットです。
YouTubeやHuluなども再生できますが、
その機能はあえて使っていません。
ずっとアレクサを占領されても困るので。笑
そして、運よく指示が通ったとき。
息子は本当に嬉しそうな顔をします。
ある日、
「アレクサには心があると思う?」と聞いてみました。
すると即答。
「ない。」
ちゃんと線引きができていて、
なんだか面白いなと思いました。
AIと一緒に育っているけれど、AIと人間は違うと、ちゃんと理解しているようでした。
Katieとの会話
私はChatGPTに「Katie(ケイティー)」という名前をつけています。
Alexaが“生活を助けてくれる存在”だとしたら、
Katieは“会話をしてくれる存在”です。
私がKatieと話していると、息子も興味津々。
「ぼくもお話しするー!」
と、すぐに入ってきます。
私は英会話の練習で使うことが多いのですが、
息子はお構いなしに日本語で参戦。
「ケイティー!ケイティー!」
と名前を連呼しながら、ひたすら何かを話し続けます。笑
ずっと発声しているので、
Katieが話すタイミングがありません。
当然、会話はなかなか成立しません。
それでも、Alexaよりも幅広い質問に答えてくれたり、
明確な質問でなくても会話を広げようとしてくれるので、
息子にとっては楽しい存在のようです。
今はまだ遊びの延長ですが、
もう少し大きくなったら、
英語のアウトプットの相手としても活用できるかもしれないと感じています。
これから息子がどんなふうにAIと付き合っていくのか。
その変化を、そばで見守れるのも楽しみのひとつです。
